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第2弾は新体操!
新体操とは、リボンやボールといった道具(専門用語では手具”しゅぐ”と呼びます)を使って、
技や踊りを音楽に合わせて組み合わせて行うスポーツ。
東京2020ではフェアリーJAPANにメダル獲得の期待がかかっています…!
「タッチ」の南ちゃんに憧れた青春時代を過ごした方も多いのでは?
一度やってみたかった、を実現させませんか?
今回はNADEUと体爽舎の押味愛里沙とコラボレーションが実現。
オンラインとオフラインを組み合わせて、レッスンを展開していきます。
専門家からのレクチャーのもと、
新体操選手のようなしなやかな体つくりをする「カラダづくりコース」と、
実際に手具を使って踊ってみる「オドルコース」2つのコースをご用意しています。
手軽に始められる「カラダづくりコース」で、運動習慣を身に付けるきっかけにしても良し。
両方受講してガッツリ心と体を楽しませる3か月にするも良し。(ちょっとお得なプランもあります♡)
一緒に楽しみましょう!!!
講師紹介
KEI ASANUMA
浅沼 圭
ダンサー(コンテンポラリーダンス、新体操)・振付家
東京都立川育ち。幼少期から新体操をはじめ、中学生からジュニア日本代表団体選手に。その後インターハイや、国体選手、また大学では北京オリンピック新体操個人強化選手に選らばれるなど、国内外で多数の成績を収め、23 歳まで新体操現役継続、トップアスリート。
引退後は新体操の指導の傍ら、海外のコンテンポラリーダンスに興味を持ち 2013 年渡英、シルビィギエム、バットシェバダンスカンパニーに感銘し、またヨーロッパのダンス文化に衝撃を受ける。
2015 年森山開次との出会いを機に舞台に立ちはじめ、現在は幅広いジャンルの舞台・映像作品等の出演や、アーティストとコラボ企画、振り付け、作品創りなど多彩に発展し、表現活動を行なっている。
また、出演と並行して新体操、ダンスの経験を元に子供たちからや大人までトップアスリートから一般の方へジャンル問わず、レッスン、ワークショップ指導をしている。
主な出演作品に新国立劇場 森山開次:『サーカス』『NINJA』、東京芸術劇場 オペラ『ドンジ ョバンニ』、渋谷 Bunkamura 串田和美:作『メトロポリス』がある
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